どうも！
今回は書評というよりは、
ある本を読んでいて「とんでもないこと」を学んだ？ので
書いていきます！
それは、、、
「スマホ依存」をテーマにしたものだ。
スマホ依存
これを聞いて、
「あ、あの本か」と想像がつく方もいらっしゃるのではないか。
その中で学んだことを、私の中でこれから実践していこうと思う。
さらに、2週間後？3週間後？1ヶ月後？その実践した結果とともに、今回学んだ本の書評を書こうと思う。
実践
実践することは3つ。
① 運動をする
② 夜22時〜翌6時に睡眠を取る（昼寝15分）
③ スマホをほぼ触らない
これら3つをやって行く。
① 運動をする
「運動をする」と言っても、強度な運動はしない。
朝の15分、散歩をするくらいだろうか。
この本を読んだ後、「軽くでも良いから運動しなきゃ！」という衝動に駆られた。
読んでいる途中にもかかわらず、散歩に行ったこともある。
今までの自分を振り返ると、「動かな過ぎだなあ。」
ずっと座っている。暇さえあれば、寝転がっている。
常にスマホを付きで、、、
② 夜22時〜翌6時に睡眠を取る（昼寝15分）
時間を指定しているが、言いたいことは「十分な睡眠を取りたい」
という1つの思いに尽きる。
このこと（十分な睡眠を取ること）を今までの自分は粗末に扱ってきた。
こう感じる方は僕だけではないのでは。
睡眠の重要性を侮ってはいけない、とも感じる本であった。
③ スマホをほぼ触らない
スマホは今や人々にとって「手放せない物」になっている
常にスマホを持っておきたい衝動に駆られて、実際に持っていた。
これにより、上記の2つの事（運動・睡眠）が妨げられている人も少なくないのではないか。
少なくとも私は、非常にそれを感じている。
だってスマホは面白い！！
なぜ、これほどまでに人はスマホを触ってしまうのか。
そのこともある本に書いてあった。また書評にて紹介しようと思う。
なぜ、実践するのか
なぜ、僕は3つの事を実践しようとしているのか。
なぜ、スマホを常に触りたいのに、触らないことを実践するのか。
それは「不安」から来るものだと思う。
これからうまく生きていけるだろうか。
自分には本当の友達はいないのではないか。
幸せになれるであろうか。
自分は人と関わるのが怖い。
何に対しても、何か不安。
このような漠然とした「将来への不安」が動機であることは間違いない。
僕は「不安」のようなストレスがあるから、サウナも好きになったのではないか。全てではなくても、一理あると思う。
サウナの皆さん、本当にありがとう。
しかし、現に運動しなくても、あまり眠らなくても、スマホをずっと触っていても不安ではない方も沢山いらっしゃると思う。
この記事を書いていて、何を書いているのかよく分からなくなってきた。
言いたいことは、今回読んだある本で学んだ事を実践して、人生がより良い方向に行けば良いなあと思う。
良い方向へ行けば、僕と同じような漠然とした「不安」・「悩み」を抱えている方の参考として紹介できるようになるのではないか。
無事に紹介できるように実践して行きたい。
少々時間がかかるかもしれないが、待って頂ければ幸いです！
まとめ
ある本に出会った理由は覚えていないが、家に眠っていたものをたまたま読んだ。
本ブログの「書評×サウナ」のカテゴリーで何か記事を書けるのではないかという軽い気持ちで読み進めた。
しかし、感動するような、すぐに実践してみたくなる内容だった。
今回は自分のやる事宣言みたいな記事になってしまいました。しかし、ここまで読んで頂き、ありがとうございました！
おそらく1ヶ月後でしょうか。今回読んだある本についての記事を書こうと思うので、その時にでも答え合わせ気分でも、チェックしてくれたら嬉しいです！
ありがとうございました！！
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